Simple & Basic Class 今月のレシピ

箸休めと常備菜

箸休めと常備菜

牛肉のしぐれ煮・昆布と実山椒の佃煮・五目豆・かくや
トマトとみょうがの赤だし
豆寒天と抹茶アイスクリーム

テーブルテーブル

桜の季節から新緑へ、5月の花はたくさんありますが、ライラックを活けました。

牛肉牛肉牛肉牛肉

常備菜の定番でしょうか、生姜を多めに入れて汁気がなくなるまで煮詰めます。あまり濃い味付けにはしていませんが、少し甘めのお肉は箸休めとしても美味しい物です。お肉は美味しいお肉の切り落としがお勧めです。

五目豆五目豆五目豆五目豆

かつてはいつも何かしら大豆を使ったお料理が食卓に乗っていました。
これもボリュームのある箸休めです。こんにゃく、お出しを取った後の昆布、レンコン、人参、ごぼうを大豆と煮ます。大豆は一晩たっぷりの水に浸けて戻し、そのまま火にかけて柔らかくなるまで煮て使います。ドライパック缶などでは美味しく出来ません。

昆布昆布昆布昆布

出汁を取った後の昆布は冷凍にして取っておき、貯まると佃煮にします。
実山椒と一緒にさっぱりと、昆布と山椒の味を生かすように薄味に仕上げます。椎茸を合わせる時は少しこってり煮上げますが、山椒を合わせる時は少し薄味に仕上げた方が好みです。出汁を取った後、美味しい佃煮になると思えば、出汁を取る時も上質の昆布を使うことが出来ます。

かくやかくやかくやかくや

たくあんをせん切りにし、きゅうり、みょうが、大葉と合わせます。七味唐辛子と胡麻、生醤油で味付け、ご飯ととても良く合います。
たくあんは甘くないものを選んでください。

味噌汁味噌汁

白いご飯に赤だし味噌汁、具はトマトとみょうがです。夏向きのお味噌汁、なすをごま油で焼いて加えても美味しいです。

豆寒豆寒豆寒豆寒豆寒豆寒

これからの季節の大好きな甘味です。赤エンドウはゆっくり煮て、軽く塩をします。寒天も十分にふやかし、煮詰めます。
黒糖シロップは波照間の黒糖を煮詰めて作ります。
アイスクリームも出来立てです。これで美味しくないはずはなく、どこのお店のよりおいしいと自画自賛です。
黒糖シロップは作り置きできますし、赤エンドウも煮てから冷凍保存しておけば、寒天だけ作ればいつでも美味しい豆寒が出来ます。黒糖シロップは白玉、わらび餅、くず餅、葛切りとこれからの季節に活躍します。グラニテにしてもゼリーにしても美味しいです。