French & Wine Class 今月のレシピ

牛肉のロースト ヨークシャープディングを添えて

●前菜 エスカルゴのバターソテー
●主菜 牛肉のロースト ヨークシャープディングを添えて
●デザート 苺のシャルロット クリスマスのデコレーション
●Champagne ERIC TAILLET Brut Tradition SA
●Vin Rose Beaujolais Nouveau 2008 Dominique Laurent

エスカルゴのブルゴーニュ風をアレンジしました。
エスカルゴバターにアンチョヴィを加え、ワインで煮たエスカルゴをソテします。
シャンピニオンも入っていてかなり濃厚な一皿ですがバゲットを添えて、ブラン・ド・ノワールのシャンパーニュで召し上がって頂きます。
エスカルゴはほとんど缶詰で輸入されていましたが、かなり上質な冷凍物が手に入りましたので今回は使いました。
12月のメインディッシュはターキーを焼くことが多いのですが、今年は牛肉のローストにしました。
ヨークシャープディングとベークドポテトが付け合せのイギリスの焼き方です。
焼く前に30分は室温に戻し、芯温65度まで焼きます。
ベークドポテトはストウブの鍋で丸ごと焼いてサワークリームとチャイブを乗せ、熱々のヨークシャープディングとホースラディッシュ、シェリー酒入りのグレイヴィーソースを添えます。
ヨークシャープディングのないローストビーフは何か変な気がするのですが・・これは好き嫌いがありますね。
ワインはボジョレ、果実味豊かな華やかな味わいが牛肉とよく合います。

苺のシャルロットを2段重ねてクリスマスのデコレーションにしました。
ビスキュイを焼き、大小のセルクルにセット、イタリアンメレンゲ入りの苺のムースを流し固めます。
飾りは苺の他にフランボワーズ、グロゼイユ、ミルティイユ、ミントで華やかなデザートの出来上がりです。

シャルロットの名前の由来は18世紀末、イギリス菓子を元に考案されたとか、当時のイギリス国王、ジョージ3世のお后の名前を冠したそうです。